長距離選手向け2ビートキック

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長距離向き2ビートキックの極意

短距離の人たちの多くは6ビート、中距離は4ビート、長距離は2ビートであることが一般的です。
当然個人でキックが強い人なんかは、長距離でも6ビートを打ち続けげいるひともいます。
6ビートから2ビートまで自在に操れることは非常に良いことなのでこの機会にトレーニングしましょう。



今回のポイント

  • どっちでキックを打つか
  • 2ビートのメリット・デメリット
  • ドルフィンスイム



どっちでキックを打つか

2ビートをやるときに一番悩ましい部分がどちらでキックを打つかだと思います。
右手の入水のタイミングのときにどちらでキックを打つのか。

映像では右手の場合は左足でキックを打っています。
が、実は右手入水のときに右足でキックを打っている選手もいます。

どちらかお好みでというところですが、判断するときには
同じストロークで泳いだときのタイムや、同じパワーで泳いだときのストローク数で判断しましょう。

ただし、どちらのパターンもできるようになっておいてくださいね。


2ビートのメリット・デメリット

なんといってもメリットはパワーを使わないことになります。
2ビートは一番キックで進むタイミングのみでキックを打っているため、しっかりと進むことができます。
逆にデメリットとして、パワーを発揮するポイントが少ないので、
どうしても他の6ビートなどに比べたときに出力を上げることができないことがあげられます。


ドルフィンスイム

さて、最後に2ビートをやる方にお勧めのドリルをご紹介します。
2ビートでは片足キックですが、その片足キックをドルフィンキックに変えてみてください。
やってみると難しいですが、タイミングをつかむと身体がスイスイと前に進むようになります。

どっちでキックを打つかという事もあります両方でもできるようになってください。



今日の名言

負けるのが恥ずかしいとは思っていません。

高橋 尚子

swim media編集部
swim media編集部です。水泳に関する役立つトレーニング情報を皆様にお伝えしていきます。
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