ドルフィンキックの練習方法と上手くなるコツ

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バタフライだけでなく、クロールのアンダーウォーターや背泳ぎのバサロキックでも役に立つドルフィンキック。
しっかりとしたドルフィンキックを習得するには良い練習としっかりとしたコツを掴む事が重要です。



トレーニング方法

ドルフィンキックを習得していくには、何よりもドルフィンキックをたくさんやる事が重要です。


微妙な力の入れ加減などを身につけていく為には、何度も何度もドルフィンキックを練習しましょう。
但し、間違った練習の仕方をしても意味がないので、ちゃんとした練習方法を覚えていきましょう。


動画にあるように、ビート板(動画中はビート板ではありませんが、ビート板でOK)に手を乗っけてやりましょう。
顔を沈め、綺麗なストリームラインが出来るような状態を作るのがまず第一歩です。
よくある顔を出してやるドルフィンキックはスイムの時に使える姿勢ではないので注意です。


続いて、動作をしていくときに、顔を沈めたまま、全身が波をうつようにしてキックをしていきます。
手からうねりを作りだせるようにしていき、キックの練習をしていきましょう。


トレーニングではシュノーケルがあるとよりキックに集中しやすくなります。
遊びで使うシュノーケルではなく、正しい姿勢を身につけるために、センターシュノーケルを使うようにしましょう。
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キックの幅

まずはこの画像を見て下さい。アンダーウォーターの為の参考画像ですが非常に参考になります。

http://coachrickswimming.com/より引用

http://coachrickswimming.com/より引用




画像の左側のキックは正しいやり方。
右側は幅が大きくなってしまい、抵抗になっていることがわかると思います。


特に初心者の方で多いのが一番右下の状態。
キックを打とう打とうとしすぎて、膝だけ曲げてしまっている状態を作ってしまっています。


大事な事は、キックの幅は、身体の厚さ±1つ分までということです。
それ以上大きく蹴ってしまうと抵抗になっていまいます。注意しましょう。

キックが進む理由

さて、幅に注意した次はついに進むキックを習得していきましょう。


さて、質問です。キックは何で進むのでしょうか?少し考えてみましょう。




いかがですか?答えはでましたか?
答えは、進行方向とは逆に水を押すから進みます。

swim media独自作成

swim media独自作成




しっかりとこの図を理解してください。
水面だけ叩いて波しぶきがやたらと出てしまうのは全く進まないので注意しましょう。

スムーズに進むドルフィンキック

さて、残すは実際に進むドルフィンキックを打っていくだけですね。


構造やフォームは理解できたと思いますので、後は、そのフォームでパワーを上げていく事が重要となります。
では、どうやってパワーを上げていくのか。
筋トレ?いいえ、違います


体幹を使ってドルフィンキックを打ちましょう。


パワーを上げようとするとどうしても足の力を使ってしまい、キックの幅が大きくなりがちです。
それではパワーをあげても抵抗が増えてしまいもったいないので、細く狭くキックを打ちつつパワーを上げるために体幹を使います。


再び映像を見ていただきたいのですが、手先から足先まで綺麗に身体がうねっていると思います。
これは、しっかりと腹筋や背筋の力を足先に伝えられているということになります。


蹴る時(ダウンキック)には腹筋を使い、蹴り込む。
足を上げる時(アップキック)には、背筋とお尻の筋肉(大臀筋)を使い、身体を引き上げる。


こうする事でしっかりと体幹を使ったキックができ、よりパワーを引き上げれることができます。
なかなかコツをつかむのは難しいですが、意識をしながら何度も練習する事で必ず感覚は掴めます。
頑張っていきましょう!!



この記事は、Swimisodes – Butterfly with Roland Schoeman – The Fifth Stroke Part 2より引用した動画・画像を元に独自解説しています。

swim media編集部
swim media編集部です。水泳に関する役立つトレーニング情報を皆様にお伝えしていきます。
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