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2015世界水泳 競泳 見どころ

2014パンパシ水泳では日本史上最多7つの金メダル。
2014アジア大会では12個の金メダルを獲得。
昨年大フィーバーした競泳日本代表!
今年はどういった結果になるのか
もっとも注目すべきは、「金メダル」=「リオ五輪代表内定」であること。

 

金メダルに近いといわれる選手たちは、

  • 入江陵介
  • 小関也朱篤
  • 瀬戸大也
  • 渡部香生子
  • 萩野公介

果たして日本代表は何個メダルを獲るのか!そして、五輪の切符を手にするものは現れるのか!

 

大注目の世界水泳、競泳は8月2日~8月9日まで

 

テレビ朝日CMはこちら。

8月「パンパシ水泳」 “日本史上最多7つの金メダル”を獲得!
9月「アジア大会」 12個の金メダルを獲得!
戦後最多11個のメダルを獲得したロンドン五輪から はや2年半・・・
「競泳ジャパン」は入江陵介(24)、小関也朱篤(23)、瀬戸大也(20)、渡部香生子(18)ら
若き“黄金世代”を中心に 複数の「金メダル」が狙える強力な集団に進化を遂げている。
その中心選手は、ロンドン五輪で3つのメダルを獲得し、競泳ジャパン男子キャプテンを務める入江陵介。
今シーズン絶好調の入江は、「男子100m・200m背泳ぎ」において、2つの金メダル獲得なるか、大注目かつ大いなる期待が寄せられる。
また、前回大会において「男子400m個人メドレー」において日本人初の金メダルを獲得した瀬戸大也。
同種目にて連覇なるか、そして「男子200mバタフライ」「男子200m個人メドレー」においても金メダル獲得が予想されている。
そして今大会、日本水泳連盟が2011年の世界水泳上海と同様に定めた独自のルールで
「(個人種目)金メダル=リオ五輪代表内定」五輪代表に直結する重要な一戦に!
1年前に五輪代表権を獲得できれば、選考会に左右されず、より本番にピークを合わせやすくなる。
それだけに選手たちの世界水泳カザンに懸けるモチベーションも例年以上に高い。
さらに、成長著しい池江璃花子(中3)、持田早智(高1)など初代表の活躍にも期待がかかる!

(テレビ朝日ホームページより引用)