クロールのプルがうまく動かせない理由とは? コアの機能からみる解説と評価

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こんにちは、水陸両用トレーナーの橋本です。

クロールの水中での手の動き、キャッチ→プル→プッシュ→フィニッシュを上手く連動させるには様々な要因が必要ですが、根本的にはコアの土台が安定している必要があります。まずは動画で動きをチェックしましょう。

 



 

ポイント① コアの安定

コアの安定が欠けると、腰が反って背骨が固まります。すると体幹は柔軟に動かなくなり身体の「軸」が真っ直ぐではなくなり、反ったままになります。

 

ポイント② 力のベクトルと身体の軸

コアが抜けて身体の軸が反ったまま腕を動かすと、水を押す力は反った軸に沿うようにしか動かせずに、水を直線的に押し出せずに掘り下げるような動きになってしまうことが多くなります。

 

ポイント③ 姿勢と肩関節の関係を考える

キャッチの動作は肩関節を内側に捻りますが、コアが抜けて腕が浮力で浮かされた姿勢をとっていると、肩関節の内捻りという動きが非常に窮屈になり、力が入れづらくなります。

 

以上のことを踏まえて動作や姿勢の改善を行なわないと、いくら練習をしても上達が難しいのは明らかです。

上達するのは、上達するための身体の土台が必要ですので、なかなか上手くできない人は根本的な姿勢などを見直してはいかがでしょう?

 

以下はイメージ図です。ご参考にしてください。

345図1

 

橋本 剛史
練馬区にあるパーソナルトレーニングスタジオ「コアリファイン」を経営しています。 スタジオHPはこちらから!  主に一般の方からシニア、部活動レベルからプロアスリートまでを指導しています。コアを創るための指導者向けセミナーも開催しています。詳しくはスタジオHPをご覧ください。
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2 Responses

  1. モリムネヨシエ より:

    なかなか 左脇が使えてません。泳いでいて 伸びが無くて 進まない。
    いつも 考えながら 泳いでます。

    • 橋本 剛史 橋本 剛史 より:

      モリムネ様
      コメントありがとうございます。トレーナーの橋本です。
      泳ぐときに腕が浮かされて水面付近に位置していませんか?
      そうなっていると腰が反っている可能性があります。すると背骨は柔軟性を失って固くなり、水を掻くたびに身体全体が傾きます。そうなると伸びは出ません。
      肋骨の下部をお腹の奥にしまうようにお腹を締め、腕は顔よりも前に位置させましょう。
      その状態が維持できれば身体は浮き、伸びも出ると思いますよ。

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