クロールのストロークで自分に合ったかき方見つけるためのドリル

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基本中の基本であるクロール。進まないのには理由があります。
身体に無理のない泳ぎを身につけていきましょう。


ストロークの位置は正しいか

今日見てもらいたいのは、手でストロークする位置。
身体の中で自然に力が入るポイントでしっかりとストロークできているかということになります。


まず映像ではダメな例を2つやっています。
1つ目は、外側をかきすぎている例。
外側をかきすぎていると、パワーが入りません。
ローリングをしていないため、ローリングで発生する身体をねじる力が入らないことになります。


また、外のストロークをしてしまっていると、左右に身体がぶれる原因になります。
ローリングが下手な人ほどこのパターンが多く当てはまります。


2つ目の例は、内側をかきすぎている例。
内側でも同様にパワーが入らなくなってしまいます。
また、内側にかきすぎる場合は、かく位置が深くなってしまっている方が多いのも特徴です。


外側同様に左右に身体がぶれる原因となってしまいます。
しっかりと自分の泳ぎを見直しましょう。

ストロークの正しい位置と調整方法

では、正しい位置の映像を見ていきましょう。
と、言いたいところなのですが、個人差があり、正しい位置というのはありません!


あくまでもこの映像のこの人にとって正しい位置であって、割とこの選手の場合は、腕の力が強いのだと推測されます。
では、どうやって正しい位置にもってくるのか。


じゃあ、どうするのか。
実は簡単な練習で最善を見つけることができます。
まず、通常通りに泳いでみて25mでのストローク数をカウントしましょう。
次の25mは、自分が外側よりだと思う人は、大げさに内側に。
自分が内側よりだと思う人は大げさに外側でストロークします。


この時も同様にストロークカウントをしましょう。
どうでしょうか?ストローク数は変わりましたか?


続いて、先ほどと反対方向をやります。
通常のストロークが外側よりの人はより外側に。
内側よりだった人はより内側にかくようにしましょう。


どうでしょう、ストローク数は変わりましたか?
ストローク数がどれくらい変わったかをメモしておきましょう。

Mさんの例

例として内側よりのMさんのパターンで考えてみましょう。
Mさんは、通常時は15ストロークでした。
外側に大きくぶらしたときは、15ストローク。
より内側にしてもらったときは16ストロークでした。


一見あまり大差がないように見えますが、今の自分の位置を基準にしたとき、
どうやらやや外側の方が得意なようです。


続いてやってもらったのは、通常時と外側大きくとのちょうど中間よりで泳いでもらいました。
そうすると、14ストロークに下がりました。
もうお分かりですね。通常だった位置よりも良い位置を見つけることが出来ました。


こうやって色んな位置でストロークをすることで自分にとって最適な位置を見つけることが出来るようになりますよ。
何か不明点があったらコメントよりどうぞ。



この記事は、youtube内『Nabaiji』様の貴重な動画を引用させて頂き、解説しております。
また、Mさんご協力いただきありがとうございます。

swim media編集部
swim media編集部です。水泳に関する役立つトレーニング情報を皆様にお伝えしていきます。
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