【保存版】初心者脱出の為のクイックターンのコツ

スポンサードリンク

クロールや背泳ぎのタイムを速くするために欠かせない技術であるクイックターン。
クイックターンの目的は、素早くターンをする事であってただ回ればいいだけではありません。


「クイックターン出来るんですよ!見ててください!」と言われて見せてもらうと、試合で使えないクイックターンをやってしまっている方が多数います。
しっかりと基本からクイックターンを学んでいきましょう。

ターンの種類

ターンは大きくタッチターンとクイックターンに分類が出来ます。
どんなターンの種類があるかをまずは理解していきましょう。


主に種目で分類をしていますが、クロールのターンをクイックターンでなくタッチターンでやることも問題はありません。
試合のルールではなく速く泳ぐ為の必要な分類として覚えていてください。

タッチターンとは

その名の通りターンをするときに壁に手を触れてから回転するターンの事を指します。
利用シーンとして細かく分類をすると以下に分類が出来ます。

  • バタフライからバタフライのターン
  • バタフライから背泳ぎのターン
  • 背泳ぎから平泳ぎのターン
  • 平泳ぎから平泳ぎのターン
  • 平泳ぎからクロールのターン


  • 背泳ぎから平泳ぎのターン以外は両手で壁にタッチをして回転する必要があります。
    注意しましょう。

    クイックターンとは

    タッチターンとは異なり、壁に手をつかずに回転をするターンの事を指します。
    利用シーンとして細かく分類すると以下の通りになります。

  • 背泳ぎから背泳ぎのターン
  • クロールからクロールのターン


  • 先ほどお伝えした通り、クイックターンはタッチターンにしても問題ありません。
    クイックターンは難易度が高い為、練習不足の場合は、試合などでタッチターンを使う事をおすすめします。
    試合での目的は、クイックターンをすることではなく、速いタイムで泳ぐ事ですので。


    試合を見ていると、クイックターンをしたが為にレースで負けてしまっている選手を見るともったいないなぁと感じる事があります。
    皆さんはそうならないようにしてくださいね。

    クイックターンのやり方とコツ

    では、皆様お待ちかねのクイックターンについて解説していきたいと思います。
    先ほどもお伝えしましたが、クイック単は難易度が高いです。
    実際にこの記事を見て、試してを何度も繰り返しましょう。
    (もしどうしても分からない部分があれば記事の最後からコメントしてください)

    全体をイメージしよう

    ターンはどうやって身体を動かしたらいいか、理解できていますか?
    くるっとまわればいい!という理解ではいけません。
    身体が実際にどう動いているのかを理解していきましょう。


    ターン前の動作


    1.ターン前の動作
    この記事は初心者の方を対象としているので、クイックターンの前の動作は気をつけをおすすめしています。
    素早くターンする上では、泳ぎの流れで片手前、片手が気をつけの姿勢をおすすめしていますが、このターンは、非常にタイミングなど難易度が高い為、気をつけをおすすめしています。


    回転の勢いをつける



    2.回転の勢いをつける
    気をつけをした手を床に向けバンザイをするようにして、手を挙げていきます。
    この時、同時に足を引きつけるようにしましょう。
    ここの動作が一番難しいです。
    手をバンザイにしたときに腰が真上に上がるようになってはいけません。
    前転をするように頭を丸めこみながら回転していきましょう。


    回転する


    3.回転する
    先ほど回転するスピードはつけられているので、意識すべきは小さくなる事。
    足を引きつけ、膝を胸につけるようにして、身体を小さくしましょう。
    回転するときに身体が開いてしまっているとスピードが遅くなってしまいます。
    これでもか、と言う位小さくなるようにしましょう。


    ストリームラインの準備


    4.ストリームラインの準備
    回転して顔が上を向いてきたら徐々に身体を伸ばしていき、壁に足がつくようにします。
    壁に足がつきにいくと同時にストリームラインを組むようにしましょう。
    素早く回る時には斜めに回転することが必要で顔が横を向いていることなどが理想ですが、今回は上向きでOKです。
    鼻から息を出すことで鼻に水が入らない様になりますよ。


    壁を蹴る


    5.壁を蹴る
    もうシンプルですね、壁を蹴るだけです。
    身体をすこしねじりながら壁を蹴り、水中でひねりながら徐々に下を向いていくようにします。
    いきなり向かずに、ゆっくりとねじるようにしましょう。

    ポイントとは?

    どうでしょうか。全体のイメージはつかめたのではないでしょうか。
    全体を通して何度かやってみましょう。


    主に多い失敗の原因は、回転スピードがついていないことです。
    その原因は、大きく3つ。

  • 2で手の勢いをつけられていない
  • 3で身体を小さく丸められていない
  • 4で身体を開くタイミングが早過ぎる
  • つまり、この3つが出来ればクイックターンは簡単ということです。
    この3つのポイント、それぞれが出来ているかを自分で確認しながらやっていきましょう。

    試合で使う為のコツ

    クイックターンをマスターしたら試合で使いたいですよね。
    練習で使えたとしても試合でスピーディーに回れないと意味がありません。
    試合で使う為のコツをお伝えします。


    1.ターン前後10mダッシュ練習
    非常にシンプルな練習方法ですが効果的です。
    試合と同等のスピードでターン練習をするんです。
    全力というよりもレースに近い泳ぎをしながらターンが上手くいくかを試していきます。
    200mのレース何かの場合は、試合に近いペースでやることがポイントです。


    2.試合の時と同じ深さで練習をする
    ターンでタイミングをとるのは、ターン前何mかでとることがおおいですね。
    とはいえ、練習で出来ていたのに何故か試合だと上手くいかない。
    これの原因は水深にあります。
    試合だと水深が深いプールがほとんどです。大体が2mとかだと思います。


    いつも泳いでいるプールの水深はどれくらいでしょうか?
    試合の時のプールの水深はどれくらいでしょうか?
    細かい事ですが練習しておくことで、タイミングがずれるということはなくなります。


    クイックターンは非常に難しいですが、出来るとかっこいいですよね!
    是非とも素早いかっこいいターンをめざして頑張ってください!

    swim media編集部
    swim media編集部です。水泳に関する役立つトレーニング情報を皆様にお伝えしていきます。
    swimsupport_banner

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    関連記事 関連記事 もっと見る

    最新情報
    お好み検索

    キーワード


    カテゴリ

    種目


    レベル


    お好み検索

    キーワード


    カテゴリ

    種目


    レベル