スタート後の浮き上がりの正しいやり方とコツ

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なかなか難しいスタート後の浮き上がり。
スタート後なのか、ターン後なのかでも大きく変わってしまいますね。
今日は浮き上がりのコツをお伝えしていきます。


綺麗なイメージをつける

動画が英語なので、英語が分かる方は最初から見ても良いのですが、
英語が苦手な私のような方は最初は、50秒から見始めてください。


最初は綺麗な浮き上がりのイメージをつけていきましょう。
抵抗が少なく、頭を上げずにスムーズにあがっている事をイメージしましょう。

やり方とポイント

順を追ってポイントを押さえてきましょう。

壁を蹴る姿勢

意外と馬鹿にできないのが、これ。壁を蹴る姿勢。


陸上で全力でジャンプしてくださいというと、綺麗に出来るのに水中だとへんてこな事をしてしまっている方がいます。
ポイントは、陸上のジャンプとなるべく同じようにすること。


どういう事かというと、陸上でジャンプするときに姿勢を悪くしたり、膝を全て曲げたりしませんよね。
良くある勘違いポイントは、膝をたくさん曲げた方がスピードが上がるという事じゃないでしょうか。


陸上で全力でジャンプするときと同様の綺麗な姿勢を作れるようにしましょう。

壁を蹴ってからキックを打つまで

壁を蹴ってからすぐキックをうってしまう人がいます。
これ、非常にもったいないんです。


壁を蹴った時のスピードが一番早いのに、そこでそのスピードより遅いキックを打ち始めると、失速してしまいます。
これを説明したのが以下の図です。


speed


壁を蹴った後はスピードが上がっている状態なので、キックでのMAXスピードに下がってくるまで待たないとロスになってしまいます。
※あくまでもスピードや時間は目安です。

キックしてから浮き上がりまで

実際にキックをし始めてから、浮き上がりまでですが、クロールの選手の場合は、ドルフィンキック→バタ足の切り替えが必要になってきます。


切り替えのタイミングは、ストロークを始める少し前に切り替えるようにしましょう。
浮き上がりで注意したいポイントは、急上昇しないということと前を見ないと言う事です。


スタート後の浮き上がりなどはとにかく練習して、水の浮力と身体の感覚をすり合わせるしかありません。
その時に、目をつかって調整してしまうと良くないので、なるべく下を見た状態で練習しましょう。
前を見てしまうと抵抗になります。


ターン後の浮き上がりの練習をしたい場合は、壁からスタートの姿勢を上を見た状態からやることで身体をひねりながらの浮き上がりの練習になります。




いかがでしたでしょうか。
なかなか難しい浮き上がりのコツですがこれがスムーズに出来るとライバルに大きく差をつけられるで、普段から意識して練習するようにしましょう。




この記事は、Fast Swimming Techniques – Freestyle Flip Turn – The Push Off and Breakoutより引用した動画・画像を元に独自解説しています。

swim media編集部
swim media編集部です。水泳に関する役立つトレーニング情報を皆様にお伝えしていきます。
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