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クイックターンが上手くできない人の為の練習方法

2026 8/25
スタート・ターン
2021-02-202026-08-25
目次

初心者脱出の証、クイックターン

プールでクイックターンができている人、かっこいいですよね。
でも、鼻に水が入ってしまうし自分にはできない、と諦めていませんか?
今回はクイックターンの実践に入る前の練習を解説していきます。
まずこのステップをふむことでより綺麗なクイックターンができるようになります。
既にできている人も、この動作ができるかチェックしてみてください。

 

今回のポイント

  • 身体全体の動作
  • 足の動作
  • 手の動作
  • 上半身の動作

 

身体全体の動作

まずは映像を見て見ましょう。手前の男性側ですね。
ターンして壁を蹴るのではなく、その場でくるっと回って浮き上がる練習になります。
壁を蹴ることをいきなり意識するのではなく、回転することに対して余裕を持てるようになりましょう。

手足のポイントは後ほど説明するとして身体全体としては
床を蹴りけのびをし、気をつけをしてから身体を小さく丸めくるりと回ります。
身体全体で意識してもらいたいのが、身体を小さく丸めるということです。

読者の皆さんなら分かると思いますが、全体が小さくなればなるほど回転しやすくなります。
しっかりと小さく丸まる、意識してこの後の動作にうつっていってください。

足の動作

足でのポイントは二つ。
1つ目が回転する直前にドルフィンキックを打ち、回転するための加速をさせること。
一回だけうちます。たまに何度もばたばたしている人がいますが、ポイントは1回だけでやることです。
2つ目がドルフィンキックを打ち、加速した後に抵抗少なく足を引き、身体を小さく丸めることです。
足を引くときに引くことばかり意識して、抵抗がある状態で足を引いている人が多くいます。
しっかりと抵抗の部分も意識して足を引きましょう。
キックで水を蹴れない場合は、フィンを使ってみても良いでしょう。
フィン
FAR-6927 スイムフィン BLK

手の動作

手のポイントを解説していきます。
手はまず気を付けをしてまわるようにしますが、ここで手のひらは床を向くようにしてください。
手のひらが床に向くような状態からばんざいをするように手を頭の方にあげます。
ここで正しくできていると水をしっかりと掴めているので身体が回転する方向に動きます。
手を忘れている選手は多いのでぜひ意識してやってみてください。
腕でしっかりと水がつかめない場合は、パドルを使ってみても良いでしょう。
ARN パドルパドル

上半身の動作

最後に上半身の動きです。
まずは気を付けをした後に、身体をほんの気持ちそり、その反動で丸まりにいきます。
勢いをつけて前転をするのと似ています。
上半身の勢いもつけてターンできるようにしましょう。

より速く、綺麗にターンができるようになりましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、クイックターンのコツを説明しました。クイックターンを上達させ、更なるベストタイムを目指しましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

小坂 悠真のアバター 小坂 悠真

元競泳日本代表の小坂悠真です。僕を育ててくれた水泳界に恩返しがしたくて、swim mediaを立ち上げ、600記事以上を書きました。現在、編集長をやっています。
テレビ・ラジオ・イベント出演、講演会、取材のお問合せは、こちらよりお願いします。詳細プロフィールは、
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