【水泳-クロール】めちゃ楽になる!?クロールを楽に長く泳ぐ上で大切なこと

皆さん、こんにちは!

クロールを泳いでいて、
「もっと楽に長い距離を泳ぎたいのに、すぐに疲れてしまう…」とお悩みの方はいませんか?

実は、初心者の方でよくある「疲れてしまう泳ぎ方」には根本的な原因があります。

今回は、クロールで長距離を長く楽に泳ぐための
解決策第1弾として、頭の位置と呼吸について解説していきます!

クロールで疲れてしまう原因とは?

まずは、疲れてしまう泳ぎ方がどんな泳ぎ方なのか見ていきましょう。

頭の位置が高く、腰が沈んでしまう

クロールで疲れやすい方に多く見られるのが、ボディポジションが低いという状態です。

腰が下がってしまう要因は様々ですが、一番に注目したいのが頭の高さです。

初心者の方は、無意識のうちに前を向きながら泳いでしまうことが多く、
そのまま呼吸動作に入るためさらに頭が高い位置にきてしまいます。

結果として、腰が大きく沈み、水の抵抗を受けやすい「疲れる泳ぎ」になってしまうのです。

楽に長く泳ぐための2つの改善ポイント

次に、腰が沈む原因を解消し、楽に泳ぐための2つのポイントをご紹介します。

改善ポイント①:頭の位置・目線を下げる

頭の位置を下げるためには、目線を動かして頭の位置を制限することが大切です。

進む方向(前)を見るのではなく、プールの底を見ながら泳ぐように意識してください。

目線を下に向けるだけで、自然と頭が正しい位置に収まりやすくなります。

改善ポイント②:リラックスした呼吸の基礎(ボビング)

疲れる泳ぎ方のもう一つの大きな原因は、水中で上手に呼吸ができていないことです。

水中でしっかり息を吐き、顔が上がった時に吸うというサイクルをスムーズに行う必要があります。

顔をつけている時は鼻から息を吐き切り、

顔を上げた時に自然と口から息を吸うという動作をリラックスして行いましょう。

泳ぐ前に、水中でゆっくりとこの呼吸動作(ボビング)を10回ほど練習し、
力まずに呼吸する感覚を掴んでみてください!

呼吸をスムーズにする4つのドリル練習

実際に泳ぎへと繋げるためのドリル練習を4つご紹介します。

ドリル①:顔つけバタ足

まずは、顔をしまった状態で呼吸に意識を向ける練習です。

速く進むことではなく、ゆっくりバタ足をしながら、水中で深呼吸をするようなイメージで行います。

息をしっかり吐き切り、顔を上げて吸う動作を繰り返すことで、浅くならないスムーズな呼吸が身につきます。

ドリル②:立ち姿勢での横向き呼吸

次に、クロールの呼吸動作を立った状態で確認します。

注意点は、呼吸をする時に自分の耳と肩が離れないようにすることです。

後頭部を肩に沿わせるイメージで、腕と頭の位置関係を変えずに呼吸をしましょう。

また、顔を横に向ける際にも、
必ず鼻から息を吐きながら呼吸動作に入ることで、水が鼻に逆流するのを防げます。

ドリル③:サイドキック

立った状態での呼吸ができたら、実際に進みながら行うサイドキックです。

ここでも、鼻から息を吐きながら横を向くことと、耳と肩を離さないことを意識してください。

さらに、呼吸の時ほどキックを細かく打ち続けることが重要です。

キックが止まると頭を上げた際に体が沈んでしまいます。

ドリル④:片手クロール

最後は、ストロークの動きに合わせた片手クロールでの呼吸練習です。

手を回すタイミングでも、しっかり鼻から息を吐き続けることを忘れないでください。

また、頭が上がりすぎないよう、顎を引いて斜め下のプールの底を見ながら行うのがコツです。

サイドキック同様、力強いキックを打ち続けながら、ストロークと呼吸を合わせていきましょう。

まとめ

皆さん、いかがだったでしょうか?

クロールで長距離を楽に泳ぐためには、基礎的ですが正しい頭の位置と、水中でしっかり息を吐く呼吸が非常に重要です。

ここをおろそかにしていると、長く楽に泳ぐことはできません。

まずは今回ご紹介した改善ポイントとドリル練習を実践し、リラックスしたフォームを身につけてみてください。

これだけでも、驚くほど楽に泳げる感覚が掴めるはずです!

是非、次回のプールで活用していただき、より良いクロールを目指して練習していきましょう!

詳しい内容はKAT-TVの動画内でご紹介していますので、ぜひチャンネル登録もお願いします!!

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