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![2014アジア大会男子50m自由形](https://swim-media.com/s/wp-content/uploads/2015/08/201450m1-1024x576.jpg)
第17回アジア大会2014で行われた男子50m自由形の試合映像です。
日本からの出場は、塩浦慎理と伊藤健太の二名。
アジア記録を持つ塩浦と同年代の伊藤との熱い争い。
中国のNING Zetaoからも目を離せない。
☆上達ポイント
スタートの姿勢を取るまでの準備の動き。take your markの準備姿勢、合図からの飛び出し。
適度に筋肉が弛緩している状態からの一瞬の収縮、跳躍。
空中の放物線からの入水の角度。
アンダーウォーターからの浮き上がりまで。
50mと短いですがその分非常に細かいポイントまで見る事が必要です。
リアクションタイムだけがすべてではない事が分かると思います。