バタフライでどうやってストロークすると進みやすいかのコツをご紹介していきます。
しっかりとしたタイミングと形をマスターしてより進むバタフライを手に入れましょう。
リズムをつかむ
まずはバタフライをやる上で、しっかりとリズムを使いましょう。
口で言うならば、ドン・ドン、ドン・ドン、と2回のリズムです。
映像中でも流れていますが、しっかりとしたタイミングを掴む事が重要になってきます。
しっかりと頭の中でリズムが取れるようにしていきましょう。
ストロークの形
映像中でも手の形をやっていますが、若干のS字のようなストロークを行なっていきます。
厳密には違うのですが、いったんはこの形に近いイメージを持ちましょう。
より厳密にやりたい方は、この映像ではない見ることをお勧めします。
鏡の前でやってみる
是非ともやってみていただきたいのが、鏡の前でやってみる事です。
実は皆さんが思っている以上に自分の身体は思い通りに動いてくれません。
鏡が無い場合はスマートフォンで撮影してもよいでしょう。
自分の感覚と、映像のズレがなくなるように、何度もチェックしては練習してとやっていきましょう。
この練習をたくさんこなす事で、しっかりとしたストロークの型が身についてきます!
この記事は、④手の練習より引用した動画・画像を元に独自解説しています。