背泳ぎの泳ぎ方のコツ【キック編】

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背泳ぎは4泳法の中で唯一仰向けになって泳ぐ種目です。
トップ選手は良くバックと言っています。
その特殊性から、マスターズでは得意とする人が少ない種目なのが特徴です。


いくつかの視点から背泳ぎをやる上でのポイントを押さえていきましょう。
今回は『キック編』です。ストロークについて知りたい方は、『背泳ぎの泳ぎ方のコツ【ストローク編】』をご覧ください。

背泳ぎのキック

水泳で進むポイントはストロークが重要になりますが、より楽に、より速く泳ぐにはキックを学ぶ必要があります。


キックでのタイプは、大きく二つに分かれています。
これは、アンダーウォーターでも同様です。

  • アップキック
  • ダウンキック
  • それぞれについて解説していきましょう。

    背泳ぎのアップキック

    背泳ぎのアップキックとは、以下の画像のようなことを言います。
    back-upkick
    どういう事かというと、水面に対して打つキックの事をアップキックと言っています。
    大切な事は後ろに押し出すという感覚。


    足を単純にバタバタさせても前に進む事はできません。
    なぜならば、全く水が後ろに進んでいないから。


    アップキックでは良くある間違いは、水を真上に蹴ってしまい水しぶきだけ上がっている状況です。
    後ろへ後ろへ蹴るようにしましょう。


    キックで後ろへ押し出す感覚については、『元日本代表が解説する”速いキック”のコツ』を参照にしてください。

    背泳ぎのダウンキック

    いきなりレベルアップします。これはかなり高度テクニックですので、ちょっとずつ意識して習得していきましょう。
    背泳ぎのダウンキックとは以下の画像のようなことを言います。
    back-downkick


    はい、少し分かりづらいですね。
    通常のクロールなどのキックでもトップ選手はやっているのですが、足の背面を使って進んでいきます。
    なかなか難しいのですが、アップキックで上に上がった足をハムストリングスを使いながら根元から足を下げていきます。


    この時に足の背面でしっかりと水を捉えていきましょう。


    なかなかクロールのキックでは体感しづらいので、もし体感したい方がいたら上を向いてドルフィンキックをやってみましょう。
    バタ足よりも意識がしやすいですよ。




    今回は背泳ぎのキックについて紹介しました。
    ストローク編は『背泳ぎの泳ぎ方のコツ【ストローク編】』をご覧ください。


    何か分からない事があれば画面下よりコメント下さい。

    小坂 悠真
    元競泳日本代表。2011年度200m個人メドレー日本ランキング1位。 株式会社ルピナス取締役。
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