水泳の試合で待ち時間って、退屈で疲れますよね。
その理由は。良くある光景ですが、ブルーシートに毛布を引いて休んでいるから。
今回はそんな疲れる休憩スペースを快適にする便利グッズをご紹介します!
キャンプ需要で進化しまくっているマット
キャンプでのマットというと、多くの方が、エアーベッドのような大掛かりなものをイメージされるかと思いますが、エアマットは、空気入れる手間が少ないキャンプ用品です。
最近の中でも注目してもらいたいのがインフレーターマット。エアマットというのが、空気だけしかない浮き輪のようなマットで、インフレーターマットは、中にクッション材が入っているため、かなり寝心地が良いのが特徴です。
また、床からの寒さなどにも有効で、自動的に膨らむ機能が多いのもインフレーターマットの特徴です。
デメリットもあるのですが、エアマットに比べて、収納時のサイズが大きいことや、価格が高めになってしまうというのがデメリットになります。
競泳の試合で待機場所で使う時には、このエアマットはお勧めしません。
その理由は単純に体操などがしづらいから。浮き輪の上で体操ってやりづらいイメージありますよね?
ということで、水泳の試合ではインフレーターマットをオススメします。
水泳の試合で使えるマットのおすすめNo1は?
結論から言ってしまうと、この商品がめっちゃくちゃおすすめです。
コールマンなどの有名ブランドが高くても買える!という人にはコールマンなどの伝統的なキャンプブランドをオススメしますが、コスパ良くという方にはこのブランドがおすすめです。
オススメポイント1.サイズが複数ある
何が良いかというと、サイズ展開がされていること。
テントに使えるように複数サイズが展開されていて、SMLがあるので、かなりオススメです。
一人用だとしても多少余裕があるMサイズがおすすめです。
オススメポイント2.連結できる
これ、複数持っていても便利なのが、連結できるんですよね。
チームメイトと一緒に使う、ということもできるのでオススメなんです。
オススメポイント3.自動で空気が入る
上記画像にもあった、オートマチックエアバルブというのを開けるだけで空気が入ります。
なので、めちゃくちゃ簡単に空気が入れられるんですよね。
もちろん、空気を抜くのもお手軽です。
試合に持っていく事で、快適な待機場所を作ろう
試合で結果を出すためにはしっかりとリラックスをして待機することも大事。
観客席にずーっと座って身体がカチコチになってしまう・・・だなんてことが無いようにしっかり快適な待機場所を作りましょう。
コールマンなど高いブランドもありますが、コスパNo1のオススメの1品はこちらです。
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