もうすでにやっている方がほとんどだと思いますが、基本もしっかりと。
今日は内転筋のストレッチです。
股関節の柔軟性をあげる
動画を見た方は「知ってるよ!こんなの!」とお思いでしょう。
えぇ、そうだと思いますよ、皆さんなら(笑)
何で今回紹介したかという、とある故障の相談があったからです。
その方は今ではだいぶ良くなったのですが、腰を悪くしていました。
色々なストレッチをやったのですが、最終的にきいたと本人が感じているのはこのストレッチでした
(これは、個人的な感想で効果等を一切保証するものでは・・・・って通販みたいですね笑)
何で腰に聞いたのかは分かりませんが、お伝えしたのはいつもとちがうやり方。
このストレッチの時に広げるだけでなく、足を閉じる方への力を少しいれて抜くと言うやり方を繰り返してもらいました。
足を閉じる方を10秒やって30秒開くという動作を繰り返してもらいました。
そうすると、股関節がちょっとずつ開いていくようになります。
もしかしたらこれが楽しくて沢山他のストレッチもやったから腰が良くなったのかはわかりませんが、
内転筋のストレッチは皆さんがやっていると思いましたので、閉じて開くというやり方をお伝えしました。
この記事は、youtube内『Strong Runner』様の貴重な動画を引用させて頂き、解説しております。
※動画元の皆様へ※
「リンクを張ってほしい」などございましたお問合せよりご連絡頂けますと幸いです。