【水泳ー背泳ぎ】萩野公介に聞く!バサロキックのコツ

皆さん、こんにちは!

皆さんは背泳ぎを泳ぐ際に

・バサロキックがなかなか進まない…

・ボディポジションが下がってしまう…

こんなお悩みはありませんか??

今回はオリンピック金メダリストの萩野公介さんバサロキックのコツをお聞きしました!

是非最後までご覧いただき、バサロキックを上達させて背泳ぎのレベルアップに繋げましょう!

バサロキックのポイント

背泳ぎの水中動作で特徴的なバサロキック

まずはバサロキックのポイントを抑えましょう!

ポイント① 力で打たない(リラックスして打つ)

バサロキックを力強く打ってしまうと足がバテてしまい、キックが入りづらくなってしまいます…

バサロキックで潜るためには100%の力で打つのではなく

85%~90%の力で常に15m潜ることを意識しましょう!

筋肉に力を入れて身体を動かそうとするとレース後半に疲れてしまうので

骨を動かすようなイメージで身体全体を使ってキックを打ちましょう✊

ポイント② 息を止める

水中で長く潜るためには鼻から息が漏れないよう、止めることも重要になります。

上唇を鼻につけたり、鼻を締めることで水が入らないようできると上向きでも息を止めることができます!

難しい場合は鼻ピン等を使用してレースに出場してみましょう。

種目によってキックを使い分ける

すべてのレースで全力でキックを打つことは理想ですが、なかなか難しいですよね…

50m・100m・200mの種目によってキックを使い分ける意識をしてみましょう!

中間泳のキックのポイント

200m背泳ぎでは中間泳(50m~100m・100m~150m)が使い分けるポイントとなります。

中間泳でキックをサボってしまうとボディポジションが下がってしまい

プル動作で推進力を得ることが難しくなります…

中間泳では力強くキックを打って進もうとするのではなく

キックでボディポジションを高く保つことを意識しましょう!

ボディポジションを保つためのキックの打ち方

ボディポジションを高く保つキックを打つには

太ももの裏で水を捉えるイメージで足を動かしましょう。

水泳では膝から下でキックを打つことはほとんどありません。

背泳ぎだけでなくすべての種目で足全体を使ってキックを打つことが重要になります!

上半身の胸辺りから足があるようなイメージで、柔らかく膝を動かしながら泳いでみましょう。

現役時代にやっていたドリル練習

先ほどのポイントを意識するために、実際に萩野さんが現役時代にやっていたドリル練習を2つお聞きしました。

皆さんも是非チャレンジしてやってみましょう!

ドリル練習① アームホールドキック

腕を頭の上で固定して、持っている方はシュノーケルなどを使ってキックを行います。

このドリル練習はボディポジションをキープするために必要な太ももの裏で水を捉える感覚を養うことができる練習方法です!

お腹に力を入れたままやってみましょう✊

ドリル練習② スネークドリル

フィンを履いて横向きで蛇のように身体を大きくうねらせながら行います。

きついメイン練習のあとで身体が固く小さくなっているときにダウンで行うのがオススメです!

胸から足を動かすイメージがしづらい方はこの練習を大袈裟にゆっくり行うことで

身体を柔らかく大きく動かす感覚を身につけましょう

まとめ

皆さん、いかがだったでしょうか?

今回は背泳ぎのキックとバサロキックのポイントを萩野さんにお聞きしました。

・お腹に力を入れた状態で太ももの裏を使う

・バサロキックはリラックスして身体全体を大きく使う

この2つのポイントを意識して泳いでみましょう✊

レースで速くなるためにはMAXのレベルが速くなることも大事ですが、

力感の少ない泳速(85%~90%)を伸ばすことができるとレースで生かすことができます!

背泳ぎではキックを疎かにしたり膝下しか動かないと下半身が沈んでしまうので

太ももの裏を使ってボディポジションを高く背泳ぎを泳ぎましょう!

 

詳しい内容はKAT-TVの動画内でご紹介していますので、ぜひチャンネル登録もお願いします!!

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