全国大会出場を目指す親御さんへ | 日本代表の親が連載 Vol.1

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いつもスイムメディアを読んでいただきありがとうございます。スイムメディアを運営している競泳元日本代表の小坂悠真です。
読者の方から、以下のような質問が届いていました。おりました。

「子どもを全国大会出場させるにはどうしたら良いのでしょうか?」

基本的に質問を受けた場合は、記事を執筆する事が多いのですが、この質問に対しては、残念ながら、記事執筆が難しいな、と思っていました。
なぜなら、親になったことが無いからです。概要は話せますが、実際の親で育てた人が回答するのが望ましいな、と思っていました。
そうか、そうであれば、僕の父に執筆を依頼してみたらどうだろうか、ということで、父にオファーを出して、この連載がスタートをさせました。
簡単に僕の父の紹介をすると、元々大手企業で、新製品開発設計や人材育成をしながら、僕を育ててくれました。そんな中、運動と食育と子どもの育成の重要性に気づき、会社を退職し、ライフ&スポーツバリューアップ研究所を設立、現在は本の執筆や講演活動を行っています。
運動音痴の親が日本代表を育てた59箇条」こんな本も出版している父です。

是非、この連載で少しでもキッズスイマーの親御さんが救われることを願っています。
それでは、連載スタートです。

連載開始する前に

こんにちは。小坂悠真の父、小坂達です。
普通の会社員であった私が、息子を日本代表に育てた事などを契機に様々な執筆・講演機会などを頂いています。
スイムメディアの読者のあなたにとって、少しでも参考になれば嬉しいです。

では、連載開始前に、子育てで私が思う大切だと思うことを4点述べさせていただきますね。
1.「何をやらせたいか」よりも「子供がしていることに関心をもち応援する事」を大切にしよう。
2.いつでも親は子供の要求をくみ取って常に味方であることを示していよう。
3.子供が選んだ道を心から応援し常に味方でいられるような親でいよう。
4.たくさんの外遊びと親子で一緒にスポーツを楽しむ家族を目指そう。

いきなり覚えるのは難しいので、少しずつ、連載を読んで頂き、理解頂けると嬉しいです。

全国大会に出場するための競技選び

ではまず、競技について話を進めますね。

全国大会に出場するステップは、競技によって大きく分けて二通りあります。
1.公認大会で標準記録などを突破できれば全国大会に出られる競技
2.地区大会などで上位入賞すると、県大会や関東大会などに出場でき、更に上位入賞すると全国大会に出られる競技

もちろん、複合的なパターンもありますが、大きく分類するとこの二通りになります。

1は、タイムや記録を競う競技です。競泳、陸上競技、ウエイトリフティングなどですね。
2は、得点や大戦で争う競技です。サッカー、野球、バレーボール、バスケ、レスリングなどですね。

1の競技は、全国どこにいても標準タイムを切れば全国大会に出場できるので比較的平等です。
2の競技は、有力選手が多い県に在籍していると全国大会に出場するのがやや難しいようです。

ただ単純に全国大会出場を狙うのであれば、1の競技でかつマイナー競技を選ぶことをおススメします。マイナー競技は比較的容易に全国大会出場が可能です。
(決して楽という意味ではありません。倍率が低い傾向があります)

年代別主要全国大会の主要競技一覧を作ってみましたので、参考にしてください。

まとめ

お子さんがやりたい種目であることが一番ではありますが、全国大会出場をさせたいのであれば、複数競技を経験させてあげることはとてもお子さんの為にもなるので、検討してみてください。

その検討候補として、先ほどの競技一覧が役に立てばとても嬉しいです。

既にお子さんがどちらかの競技をやっていた場合のアドバイスについては、後述する予定です。
例えば競泳選手だった場合は、既に全国大会出場選手が多数いるチームに入れてしまうのが一番全国大会への道は近づきます。まだまだ全国には遠いお子さんの場合は、お子さんよりも2ランク、3ランクくらい上のチームに入れるのがおススメです。

それでは、また、お会いしましょう。


小坂 達
著書:「運動音痴の親が日本代表を育てた59箇条

略歴:会社員時代に新製品開発設計や人材育成を経て、運動と食育と子どもの育成の重要性を知り、退職後ライフ&スポーツバリューアップ研究所を設立。現在、執筆や講演をしながら、厚生労働省認定の子育て支援員として、保育園で保育補助活動中。

・CVS(日・米VE協会認定・国際バリュースペシャリスト)
・神奈川県座間市ファミリーサポート会員
・フードコーディネータ
・食育インストラクター

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