トップアスリートがやっている練習方法「チューブプル」

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なかなか練習出来る場所は少ないですが、楽しみながら強化が出来る練習方法です。
トレーニング前にはチューブに亀裂が入っていないか確認しましょうね。


チューブを引っ張っていくトレーニング

今回のトレーニングは、腰にチューブをつけて、ガンガン引っ張っていくトレーニングです。


使用しているチューブはこういったものです。
Soltec‐swim(ソルテック) スイムベルトロング 25m SS



画像右側のベルトを腰につけ、反対側を固定した状態で引っ張っていきます。
固定する場所がなければコーチが持っても問題ありません。

このトレーニングのメリット

今回のトレーニングでの良い点は2つあります。
まず1点目は、前に進めない為、パワーアップにつながる。
2点目は、強化されたかどうかが、分かりやすい。
それぞれ解説していきましょう。

前に進めない為、パワーアップにつながる

どういう事かというと、ある一定ラインまで行った時、チューブに引っ張られて、前に進めなくなります
その為、その場で固定された状態でプルやキックを行なう事になります。


通常のスイムでは、身体が前に進んでいる為、プルをしたとしても、水は勝手に後方に流れている(正確には自分が前に進んでいる)ので、プルの力は100%水に伝わっていません。
その点、チューブでストップしている場合は、水が後方に流れることなく、プルの力を100%水に伝える事が出来るのです。


つまり、ごまかしが効きづらい状況になるのでフォームの修正が行ないやすかったり、通常のスイムでは鍛えられない負荷で泳ぐ事が出来るのです。

強化されたかどうかが、分かりやすい

チューブを引っ張っている為、いつものタイムではない新たな基準が必要になります。
基準は大きく二つ。

  • 何mまで遠くに行けたか
  • ある規定ラインを越えた状態でどれくらい泳げたか


  • 単純にチューブを引っ張った状態で、誰が一番遠くまで行けるかが勝負になります。
    実は平泳ぎが一番前に出やすかったりするんですけどね。


    また、チューブの強度を高めて(短くする)、12.5mラインを越えた状態で何秒間維持できるか!という勝負もできます。
    この二つを組み合わせてやることで日々のつまらない練習に新しい基準を設ける事ができ、楽しい練習ができるようになります!



    この記事は、youtube内『USAswimcoach』様の貴重な動画を引用させて頂き、解説しております。
    ※動画元の皆様へ※
    もし引用されたくない等ございましたら問合せよりご連絡頂けますと幸いです。

    swim media編集部
    swim media編集部です。水泳に関する役立つトレーニング情報を皆様にお伝えしていきます。
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